なぎら
堺本店 末広文庫 なぎら

中学校で学校司書をしています

名刺代わりの10冊

  • はてしない物語/ミヒャエル・エンデ
  • ふたりはともだち / アーノルド・ローベル
  • ぼくを探しに/シェル・シルヴァスタイン
  • 長距離走者の孤独/アラン・シリトー
  • フラニーとゾーイー/J・D・サリンジャー
  • ささやかだけれど、役にたつこと/レイモンド・カーヴァー
  • ランゲルハンス島の午後 / 村上春樹
  • 姑獲鳥の夏/京極夏彦
  • こころ/夏目漱石
  • 第一阿房列車/内田百閒

【大人に勧める児童書】

皆さん、こんにちは。HONBAKO堺本店箱主「末広文庫」なぎらです。中学校で学校司書をしています。学校司書って?そう、学校の図書室(正しくは学校図書館)の先生です。先生でもないのですが、学校にいる大人はもれなく先生と呼ばれがちなのです。と言いつつも、中学生はあだ名をつけたがるので、先生半分あだ名半分で呼ばれる愉快な日々を過ごしています。仕事柄、児童書、YA小説(子どもと大人の間の年代向け)を扱うのですが、読みやすいけれど深い内容のものも多く、ハッと気づかされたり、ジーンと胸を熱くすることも。懐かしいあの頃を思い出したり、大人の目線で見つめてみたり。なかなか良い読書体験が出来るのです。普段、児...

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コメント 2件

  1. ことのは書店 なんなん 2025.09.12

    『喫食制学校給食』という言葉を初めて知りました。「食べる」ことは生きていく中で欠かすことのできないもの。それは、決して栄養素を摂取するという意味だけでなないのでしょう。 そして、「食べる」ことだけに留まらず、生きていくうちに必要とされるものが、目に見える表明的な要素だけでないんだ、となぎらさんからいつも教えられています。ありがとうございます😊

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    1. 末広文庫 なぎら 2025.09.12

      食べることは生きることに直結している様々な問題に通じていると改めて感じています。 私が箱主になったのは中道さんが決め手でした。思慮深く細部に渡るお気遣いで人を繋ぐ中道さんがHONBAKOを体現していると言っても過言ではないと思っています。こちらこそ、学ばせて頂いています。ありがとうございます😊

      返信

【大人に勧める児童書】②

9月も終わりが見えてきて、ひんやりした風にようやく秋の訪れを実感しました。この夏は本当に暑かったですね。図書室では「夏におすすめの本」コーナーを秋仕様に替えたり、体育大会の練習で汗だくの生徒が「学校でココが一番涼しい!」 […]