いつの頃からか自覚している。思考に段落をつけるように常に頭の中で文章化する癖。ああ。そういえば。あの、はとぶえ(※)コンクール。「よる」よるわたしがねているとおとうさんとおかあさんがかわいいかわいいといってふとんをかけますうそねをしています毎夜9時。賑町の大阪銀行(当時)から子守唄が流れていた昭和真っ盛り。放送を合図にお行儀よく布団に入っていた。「かわいい…」と聞こえたのかどうかは感受性の問題として、父と母の声の正体はそれ(スピーカーの子守唄)である。父母の惜しみない愛情を、子供なりにどう表現しようかと創作したわけだ。けど、破綻に気付く。寝てるのにその声が聞こえるわけないやん!で、付け足しま...
堺本店
昨日文庫
りつこ
今日を頑張り、明日を期待し、歩んで来たこれまでの人生
ようやっとここまできた今、過ぎた日のことがどうにも気になります。
自分が歩いた道の脇にあったはずのモノ、自分の足が踏みつけてしまったモノ、忘れてしまったコト、遠くにいったひとのこと。
記憶を探りゆるり向き合い、さぁ、これからの生き方を、さてどうしましょうか…。
HONBAKO堺本店のすぐ近くで、お出汁の美味しいごはん処を営んでいます。
本店にお越しの際は是非お立ち寄りいただけたら幸いです。とPRも忘れずに(笑)
名刺代わりの10冊
- すべての白いものたちの /ハン・ガン
- 少年が来る /ハン・ガン
- 別れを告げない /ハン・ガン
- 空と風と星と詩 /尹東柱
- 倚りかからず /茨木のり子
- 新しい人よ眼ざめよ /大江健三郎
- 春の雪 /三島由紀夫
- けものたちは故郷をめざす /安部公房
- コンビニ人間 /村田 沙耶香
- 西の魔女が死んだ /梨木香歩
- いちご同盟 /三田誠広
まあ、なんと可愛らしい素敵な詩なのでしょう。 お子様のピュアな感性が、わたしの胸に響きました。 ● かみひこーき ●
そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。 今あらためて振り返ると、精一杯の両親への愛情表現だったのだと思います^ ^
なんと表現したらいいかわからない、胸が熱くなる詩。 言葉の持つチカラを感じずにはいられません。 この詩を書いた6歳の律子さん。 今の律子さんのルーツを感じさせてもらった気がします。 「はとぶえ」懐かしいです。
小学校一年生。木造二階建ての湿っぽい古い校舎でした。 先生に詩を書いてと言われたんでしょうね。何を書こうかと考えてこの情景を思い浮かべたのは記憶に残っているんです。 商売をしていて多忙だった両親が、束の間自分だけのものになる「おやすみなさい」の時間。 そこをどうしても描きたかったのでしょう^ ^ 「はとぶえ」の装丁が今も昔もそう変わっていないのがいいですよね。
ちょっと切ないけど、素敵なお話ですね🥹 幼いながらに感じた〝罪悪感〟や、親に対する微かな〝不信感〟のようなもの。その繊細さや豊かな感受性が、とてもりつこさんらしいなぁと思いました。
罪悪感。そうです。 嘘をついたら鬼に連れて行かれる系の昔話を、よく父が語り聴かせでしていたので、すご〜くビビっていましたw でも何のお咎めもないことがさらに不気味でw 本人的には触れてほしくない詩なのに、忘れた頃にまた授賞式とか…やめて〜って思いました^^;
たまらなく可愛い詩ですね。 私も「はとぶえ」には忘れられない 思い出があります。どんな話かは… またお話したいです😊
ありがとうございます。 父と母が大好きで、護られてたなぁと今さらながら幸せに思います。 願わくば当時の担任の先生、詩にはフィクションも比喩も有りなんだよと教えてほしかった〜^^; なぎらさんの「はとぶえ」話、お聞きしたいです!またぜひ♡