『今夜、すべてのバーで』のこと
若者の多くがそうであるように、いまよりもずっと若かった頃のぼくは、世の中に対して少し斜に構えていました。生きることとか、人生とか、そういうものと真っ直ぐに向き合うことは、なんだかかっこ悪いことのような気がしていたんでしょ […]
フリーランスのコピーライターです。ビールと煙草と怪談蒐集とギターとゲームと麻雀に目がありません。早起きが苦手です。MBTIはINFJ-A。
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かつて、昭和軽薄体と呼ばれる文体がありましてね。「ありましてね」なんていいましたが、巷にあふれるエッセイなんかでフツーに見かけるアレですよアレ。(まさにこういう↑感じの文体です)そのはしりともいえるのが、この椎名誠『さらば国分寺書店のオババ』でした。実際、昭和軽薄体という呼び方を提唱したのも椎名誠らしい。前述のとおり、今となっては珍しくもなんともないものなので、一昔前のブログブームの頃はもちろん、noteとかSNSなんかでは、当たり前のように使われているありふれたものになっています。でも、初めてこれを読んだ中学3年生のぼくにとっては強烈なインパクトがあったのです。なんつーかこう、「言文一致、...
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若者の多くがそうであるように、いまよりもずっと若かった頃のぼくは、世の中に対して少し斜に構えていました。生きることとか、人生とか、そういうものと真っ直ぐに向き合うことは、なんだかかっこ悪いことのような気がしていたんでしょ […]
どんな表現にもパイオニアというか、その〝芸〟を世に問い勝ち取ってスタンダードにしたひとがいるんですよね。憧れます。 僕は自分がボブディランみたいな声の持ち主だったら、たぶん人前で歌えなったんじゃないかって思います。憧れる、というのは、それを真っ直ぐにおこなう純粋な行為のほうです。
どんなにエキセントリックで奇天烈であったとしても、伝えたいメッセージとその表現がマッチしていれば、そこに化学反応が生まれるのでしょうね。
あぁ、わかる気がします! 椎名誠さんと群ようこさんの本をはじめて読んだ時、ビックリしました。 なんじゃこれは…と思いながらひき込まれていく不思議な感覚。 そしてサザン! 最初に「ザ・ベストテン」に登場した彼らを見た時ぶっ飛びました。その衝撃は鮮明な記憶に残っています。 (歳がバレます😆) 新たな価値を生み出す人が与える衝撃。 これからもたくさん出会えるといいなぁ。
サザン、小学生の時に初めてテレビで見た時は、本当にびっくりしました。日本語で歌ってると思わなかったんだけど、でもよく聴くとなんだか日本語も混じってる・・・なんだこれ?!って(笑)。 でも、不思議なもので、いま聴くと当時のどの曲も全部普通に聴き取れるんですよね。謎。